いつからだろう。

わからないことがあるときなど、
「質問」はするのだが、
「相談」は全くといっていいほど
しなくなった。

特に、進退や将来進む方向性に関わることは
一切だれにも相談しない。

そこに他者の判断が入るのが
イヤだからだ。

「こうしたほうがいい」とか
「やめておいたほうがいい」とか
そういった他者の判断が入ってくると、
自分の気持ちにブレが生じる。

かつて、私は
人に相談しまくるタイプだった。

当然、そこには
いろんな人の気持ちが入ってくる。
賛成する人もいれば、
反対する人もいる。

そうやって人の考えを
聞いて回った結果
どうなったかというと、
何が正しいかがわからず、
自分の判断が揺れ動いていた。

思いっきり他人の判断に
依存していたことがわかるだろう。


そういう経験をしたこともあるが
いつしか、大事なことほど
誰にも相談せずに一人で決めるようになった。

だから、人に伝えるときには
すでに決定事項。

まわりはびっくりするかもしれない。
でも、自分が納得する道を歩むためには
絶対に必要なことなのだ。


最近も、ここ半年ほどずっと
迷いに迷っていたことに
一定の結論を出した。

もちろん、誰にも相談せずに。

そう結論づけたことは
将来的に自分にはプラスになると
思っている。


他人からどう思われようと、
自分で決めた結論が一番正しいのだ。


かつての私のように
人に相談しまくることで
判断がブレている人へ。

一度、その悩みとじっくり向き合って
自力で結論を出してみては
どうだろうか?