法律系ライターあさきみえの日々雑感

ライターとしての実績やライターとして日頃思ったり考えてたりしていることが中心です。

2016年04月

昨日は、ある交流会で知り合った方の
会社、株式会社VALCREATION様が主催する
高倉サロン に参加してきた。 image


講師は、あの有名な化粧品ブランド
ロクシタンジャポンの会長、鷹野志穂様。

他社でのマーケティング担当を経て、
2001年ロクシタンジャポンへ入社。
当時、大赤字かつ無名だったロクシタンジャポンを
15年かけてメジャーブランドへ成長させたという
偉業を成し遂げた方。

15年を3つのフェーズに分け、
それぞれのフェーズでどんな戦略をとってきたか
細かくお話してくださいました。

概略は以下の通り。

========================

<フェーズ1: 2001〜2004年 〜無名だった時代〜>

お金も認知度もない時代。
ユニークな商品に特化し、商品と合わせて「ロクシタン」の
名前を覚えてもらう作戦に。
シアバターとハンドクリームを代表選手に選ぶ。

情報発信をする費用も出せず
従業員とお店のお客様に伝えるしかなかったため
店舗で人目を引くようなテーマを持った
ウィンドウ作りを進めた。
(今でも3週に1度変えているそう)

また、DMもユニークなものにして、
リターン率をアップ。
(こちらも今でも3週に1度、
顧客全員にお送りしているとか)

<フェーズ2:2005〜2009年 〜ブランドになった時代〜>

2005年に32店舗まで規模を拡大し、
ようやく黒字化。
大型路面店を展開しはじめる。

2006年 1号店のロクシタン銀座オープン。
開店に先駆け、思いの丈を綴ったDMを
全国に発送した結果、
開店前からお客さんが大行列をなした。

2008年、カフェを併設した
渋谷テラス・ド・プロヴァンスがオープン。
ブランド認知を上げるため、
目立つところに店舗を作った。

雑誌とのタイアップやムック本の発行など、
ユニークな広告戦略にも打って出たり、
通販・Eコマースにも力を入れ始める。

<フェーズ3:2010〜現在 〜メジャーになった時代〜>

TVのニュースに取り上げてもらうべく、
青山店と新宿店でPR作戦を決行したところ、
11局ものTV局の取材を受ける。

ユニークで遊び心に溢れた
プレスイベントを毎年開催。

有名出版社と雑誌・Webメディアをつくる。

LINEへも進出。スタンプも作った結果、
お友達が1100万人を突破。
(内、半数はスタンプ目当てのため
すぐ受信拒否されたが、500万人には
ダイレクトアプローチができている)

========================

私自身、ロクシタンの製品を
使ったことがあるため、
お話が非常に興味深かった。

ぐいぐい引き込まれて、思わず
いっぱいメモをとってしまったほど。

よそにないもの&日本で受け入れられるもので
勝負に出る、とか
変わった " 味つけ " で人に覚えてもらいやすくする、とか
内容は違えど自分の仕事にも落とし込めそうな
ヒントと勇気をたくさんいただいて帰ってきた。

有意義なセミナーだった。 

今日は14時〜交流会@銀座、
16時〜アポイント@渋谷というスケジュール。

そこで、ちょっと前に作っておいた
セルフマガジンを初めて持って行ってみた。

「マガジン」といっても、
簡単なプロフィール・実績・経歴・
できること、だけを載せたペラ1枚のもの。 
写真もなければ凝ったデザインでもないという
シロモノである。

こんな感じ。
image

演奏会出演履歴なんかも載せてみたり。
image


内容は決して充実しているとは言い難いけど
ないよりマシ、渡した方の反応を見てみようと
とりあえず持って行くことに。


まず、交流会で名刺交換と同時に渡してみた。
(プレストの演奏会チラシも一緒にw)
 
 すると、反応は上々。
「この " 転機 "っていうのがいいね〜」
と言ってくださる方も。
 

次に、16時からの初めてお会いする
メディアの編集さんにもお渡ししてみた。

非常に関心を持って読んでくださり、
いろいろコメントや質問をしてくださり、
仕事の話以外でも会話がはずんだ。


セルフマガジンを持って行ってみて
わかったことは…

こんなペラ1枚でも、威力はスゴい!!!

私はかなり口下手な人間なので、
今までは初対面の人に会うたびに
繰り返し口頭でヘタな説明を
しなければならなかった。

でも、これさえあれば、
黙ってても関心のある方は読んでくれるし、
経歴や実績がひととおりわかってもらえる。
あとは適宜質問に答えるだけで済む。

セルフマガジン生みの親 かさこ たか氏は
「セルフマガジンは最強の営業ツール」
と常々おっしゃっているが、その意味が
今日1日でよ〜〜〜くわかった。


しかし。。ペラ1枚だとしょぼいから
やはり将来的には冊子にしたいなと思う。。

また間があいてしまいましたが、
自己紹介シリーズ、まだ続きますよ!

過去のシリーズは以下のページへどうぞ。

幼少期編 → コチラ
小学生編 → コチラ
中学生編 → コチラ

奇跡的に、第一志望だった
学区内トップの公立高校に滑り込んだ私。
 (注:当時の大阪府には学区がありました。)

部活は、最初は演劇部にいました(実は…)。

1年生の秋に生徒会執行部に入り、
ここから受験期に入るまで、
クラブと生徒会活動に明け暮れる日々。

文化祭も体育祭も
実行委員として走り回っていたため、
クラスで過ごした記憶はほとんどありません。

クラブは2年生の夏から
ギターマンドリン部に移りました。

そう。
ここから私のギター人生がスタートしたのです。 

はじめは「ギターが弾いてみたい」という
ひじょうに軽い気持ちで入ったのですが、
まさかその後10数年も続くことなど
想像もしていません(笑)。 

入部した7月の時点では
「ド」の音の場所もわからなかった私が、
夏休み中に毎日猛特訓した結果、
2ヶ月後の第9回OB演奏会の日には
演奏曲目がほぼ7〜8割がた
弾けるようになっていました。
(序曲レナータとか、グランドシャコンヌとか)

このとき、「好きこそものの上手なれ」という
言葉の意味をつくづく実感。
やればできるもんなんですね。

部活は翌年4月の定期演奏会で引退。
引退しても、6月のギターマンドリン音楽祭に
出演する予定だったので、
部室には変わらずよく行っていました。

生徒会とクラブ活動で得た仲間は
疎遠になってしまった人もいますが
今でもずっとつながりがあります。

特にクラブのほうは、
OB演奏会とOB交流会が毎年交互にあるので、
はるか上の代から下は高校生まで
面識のある人はたくさんいます。

もう、自分が高校生の倍ほどの年齢になってしまい、
OGとして古株になってきたなぁというのを
最近つくづく実感します。
そろそろご意見番になってもいいかな(笑)。

というわけで、
進学校に入った割には勉強など全くせず、
生徒会とクラブをめいいっぱい
楽しんだ高校生活でした。

その後、1年浪人して
私立の大学に進学することになります。


つづく。 

「自分を変えたい、変わりたい」
そう思ってる人はとても多いと思う。

でも、それで実際に何か行動してる人って
何人いるんだろうか?


一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会の
安達元一さんという方のメルマガを購読していて、
そこにいつも動画がくっついているのですが。

今日配信されたのがこちら。
思わずその通り!!と思ってしまった。



そう。
「なにもしない」ことが一番危険。

だって、行動を起こさなければ何も変わらないでしょ?
何もしなければ、
状況は変わらなくていいかもしれないけど、
何も起こらないし、
何も変えられない。
いつもの時間が過ぎていくだけ。

何かを変えたければ、自分が動かなければ。
環境のほうから変わってくれるはずがない。

行動を変えるのには、勇気が必要だけど、
逆に言えば、ちょっとの勇気で自分を変えられる。

自分が変われば、環境が変わる。

おおげさに言えば、
自分が変われば、世界が変わる。

私も、ちょっと勇気を出して行動を起こしただけで、
見える世界が一変した。
環境だけでなく、付き合う人も。

だから、そろそろ「なにもしない」ことを
やめてみませんか? 

ちょっとずつ読み進めていて、
やっと読み終わりました。

元榮太一郎・上阪徹 著
『弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦』

image

フリーライターになってすぐ、
「弁護士ドットコム」という
弁護士と一般市民を結ぶポータルサイトの存在を知り、
そして私が勝手に尊敬しているブックライターの上阪氏が
こちらの著書を出されているということで、
ずっと気になっていた本。

〜あらすじ〜

元榮氏は、弁護士になって大手法律事務所に勤めていた頃、
偶然、あるベンチャー企業のM&Aの案件に携わり、
初めて目にするその強烈な姿に圧倒され、
弁護士をやめて起業する決意を固める。
 
まず、MBAをとるべく勉強していたところ、
弁護士の比較サイトを思いつき、
「弁護士ドットコム」を立ち上げた。

まずは学生時代の先輩や仲間に登録してもらうところから始め、
すこしずつ弁護士の登録数を増やしていくが、
弁護士法上、利用者からはお金がとれないため、
8年間も赤字が続くことに。
 
 それでも決してあきらめず、
 順調に利用者を増やしていき、
弁護士ドットコムで利用者からの相談を受けたことで
仕事につながったという弁護士も増えてきたため
2013年より弁護士の有料会員化を開始。
2014年からようやく採算がとれるようになる。

元榮氏は、ここまで成長してこれたのは
いろいろな人の応援があったからこそだという。

この「人」や「縁」を重視する姿勢は
前に読んだ『コネ持ち父さん コネなし父さん』
相通じるところがあるな、と思った。

元榮氏もやはり、人と付き合う上で大事にしたいのが
「ギブ・ビフォアー・ユー・ゲット」だと述べている。
 つまり、自分が相手にできることを先に提供しようということ。
 
・成功するまでじっくり耐える(仕掛けて、待つ)。
・人との縁を大事にする。
・そして自分への投資は惜しまない。

すべての成功者に共通して言えることは
まさにこれかもしれない。

自分もこの3つはしっかり心がけていきたい。 

このページのトップヘ