法律系ライターあさきみえの日々雑感

ライターとしての実績やライターとして日頃思ったり考えてたりしていることが中心です。

2015年12月

19日、大学時代に在籍していた
京都大学マンドリンオーケストラ
第54回定期演奏会に行ってきました。

諸事情により、ホールの中で聴けたのは
第2部の2曲めからでしたが。。

今回の演奏会、一番注目していたのは
指揮者の彼。
(高校のクラブの後輩だからということも
ありまして。)

彼のタクトの動きを見ていると、
要所要所でオーケストラに
どんな音を出してほしいのかが
手に取るようにわかる。

「ここはキビキビした雰囲気で」
「ここは弾いているのか弾いていないのか
わからないくらいの小さな音で」

…など、言いたいことが伝わってくる。

また、彼に呼応しようとするオーケストラも
素晴らしい。

特に、終曲「英雄葬送曲」では、
片時も目を離すまいと、
必死に指揮に食らいついている奏者が
何人もいた。

終盤で、涙する奏者の姿も。。

指揮者と奏者の信頼感。
それが一番現れていた曲だったと思います。

私も「英雄葬送曲」を弾いた当時のことを
いろいろ思い出したり。

終演後に会った3年生の後輩くんも
「今までで一番の出来だった」と
満足そうな顔で話してくれました。

私もここで4年間過ごしたから、
1年かけて曲を創り上げてゆく
定演までの道のりが、
いかに大変かということは熟知しています。

それだけに、やはり感動は大きかったですね。

私も後輩たちに負けずに、
来年6月の演奏会に向けてがんばろうという
思いを新たにしました。

マンオケのみなさん、
本当にお疲れさまでした。
いいものを見せてもらいましたよ
image

12/5(土)、プレストに助っ人出演してもらった
Mさんの所属する
リベルテマンドリンオーケストラの演奏会に
行ってきました

で、勝手にレポします

プログラムの中で特に印象に残ったのは
「六花」と「ヘリコプリオン」。

「六花」というのは雪の結晶を意味する
そうなのですが、曲のどあたまが、
いきなりミュートでヘッド近くの弦を弾く
ピキーン!という音からスタートという斬新さ。

その後も、マンドリンやギターでこんな技が
できるのか!!と驚きの連続。
曲の展開も全く予想がつかず。

「ヘリコプリオン」は、古代にいた
電動丸ノコギリのような歯をもつ鮫のこと
らしく。。
その印象どおり、勢いのあるパッセージで
曲はスタート。

大海原で荒れ狂う鮫のごとく、一貫して
激しい曲調が続く。
いろんなパートからいろんな音が聴こえてきて、
一見無秩序で崩壊しかかっているかように
見えるけど、指揮できちんと統率がとれている
という、なんとも不思議な曲でした。

どちらも、まさに現代音楽!という印象。

オケの人数は、うちの団体より
ちょっと多いくらいなのに、ひとりひとりが
上手いのか、人数以上の音量のように
聴こえました。
いろんな意味で目が醒めました。。(笑)

Mさん、お誘いいただき
ありがとうございました

私も練習がんばりますimage

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